センターについて
静岡県医療勤務環境改善支援センターについて
静岡県では、県内医療機関の医療勤務環境改善を進めるため、2014年(平成26年)10月に健康福祉部地域医療課内に「静岡県(旧ふじのくに)医療勤務環境改善支援センター」を設置し、医療機関へのアドバイザー派遣等を行ってきました。
2020年度(令和2年度)からは、公益社団法人静岡県病院協会が、静岡県および静岡労働局から「静岡県(旧ふじのくに)医療勤務環境改善支援センター」の委託を受け運営しています。
医療勤務環境改善を進めるにあたり、相談やアドバイザー派遣など当センターをご活用ください。
2020年度(令和2年度)からは、公益社団法人静岡県病院協会が、静岡県および静岡労働局から「静岡県(旧ふじのくに)医療勤務環境改善支援センター」の委託を受け運営しています。
医療勤務環境改善を進めるにあたり、相談やアドバイザー派遣など当センターをご活用ください。
静岡県医療勤務環境改善支援センターの業務
医療機関からの要請に応じ、アドバイザーを派遣
アドバイザーは、社会保険労務士、医業経営コンサルタント、WLB(ワークライフバランス)推進委員等の専門家
医療機関向け研修会を開催
センター長からのご挨拶
静岡県医療勤務環境改善支援センターは、医療環境に配慮しながら医師を中心とした医療従事者の働き方改革の推進、医療従事者の離職防止などを図るために静岡労働局および静岡県から静岡県病院協会に事業が委託されました。医療の現場で働く方々の勤務環境には厳しいものがあります。人命を預かるという責任感・緊張感が非常に強い分、過剰な労働になりがちです。そのために過労死などが問題視され、その対策が必要となってきました。このような状況において、いかに働きやすい勤務環境に整備していくか、それは病院にとって大きな課題です。医師、特に勤務医不足が全国的な問題となっている中、医師、看護師を十分に確保することで時間外労働をできる限り抑制していくためには大変な努力を伴います。
労働基準に準拠しながら働き方改革を推進するために残された時間は、それほど多くはないように感じています。静岡県の医療機関が、これまでの発想を転換し、皆さんがワークライフバランスを保ちながら仕事ができるようにするためにサポートしていかなければならないと考えています。これまでの取り組みの不足や遅れから苦労する面も多いとは思いますが、勤務環境を改善することで病院の経営改善に繋がっていきます。「静岡県は働きやすい病院が多い」と言われるようになり、医療者が多く集まってくるようにしていきたいと思っております。ご支援をよろしくお願いします。

静岡県医療勤務環境改善支援センター
センター長 毛利 博
(公益社団法人 静岡県病院協会会長)
(藤枝市立総合病院
藤枝市病院事業管理者)
センター長 毛利 博
(公益社団法人 静岡県病院協会会長)
(藤枝市立総合病院
藤枝市病院事業管理者)
部会長からのご挨拶
2024年4月から医師にも働き方改革関連法が適用されています。各医療機関では医師の増員、チーム医療やタスクシフトなどで対応し、診療規模の縮小はできる限り避けています。若手の医師はワークライフバランスを重視し、働き方改革を肯定的に捉えています。一方、中堅の医師は今までの仕事に対する習性から時間を区切って働くことができないことも多く、意識改革が必要と思われます。
医師、コメディカルの就労人口の減少が予想され、働きやすい勤務環境の構築は重要です。勤務環境の整備は人材確保に必須であり、新規の採用だけでなく、人材の定着・育成にも役立つと思われます。また、ハラスメント対策も勤務環境改善のテーマの一つです。職員間や対患者のトラブル防止策や対応策に関する研修も必要です。近年のAIの進歩は目覚ましく生成AIや医療ICTの活用は病院の勤務環境および経営状況を改善すると思われます。
静岡県医療勤務環境改善支援センターでは医師労働時間短縮計画や勤務環境改善計画の策定、推進を支援しています。社会保険労務士や医業経営コンサルタントなどの専門家をアドバイザーとして配置し支援体制を整えています。また、勤務環境改善に関する研修会の開催、先進事例や制度改正に関する情報提供など医療機関の実状に応じた多面的な支援に努めています。各病院の課題解決に寄り添いながら、勤務環境改善と地域医療の充実に貢献できるよう努めていますので、当センターを積極的にご活用ください。
当センターの活動が静岡県の医療環境の整備、さらには安定した医療の提供に繋がれば幸いです。ご支援のほどよろしくお願いいたします。
医師、コメディカルの就労人口の減少が予想され、働きやすい勤務環境の構築は重要です。勤務環境の整備は人材確保に必須であり、新規の採用だけでなく、人材の定着・育成にも役立つと思われます。また、ハラスメント対策も勤務環境改善のテーマの一つです。職員間や対患者のトラブル防止策や対応策に関する研修も必要です。近年のAIの進歩は目覚ましく生成AIや医療ICTの活用は病院の勤務環境および経営状況を改善すると思われます。
静岡県医療勤務環境改善支援センターでは医師労働時間短縮計画や勤務環境改善計画の策定、推進を支援しています。社会保険労務士や医業経営コンサルタントなどの専門家をアドバイザーとして配置し支援体制を整えています。また、勤務環境改善に関する研修会の開催、先進事例や制度改正に関する情報提供など医療機関の実状に応じた多面的な支援に努めています。各病院の課題解決に寄り添いながら、勤務環境改善と地域医療の充実に貢献できるよう努めていますので、当センターを積極的にご活用ください。
当センターの活動が静岡県の医療環境の整備、さらには安定した医療の提供に繋がれば幸いです。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

公益社団法人 静岡県病院協会 参与
経営管理・勤務環境改善部会
部会長 青山 武
(島田市立総合医療センター
島田市病院事業管理者)
経営管理・勤務環境改善部会
部会長 青山 武
(島田市立総合医療センター
島田市病院事業管理者)
センター概要
| 名称 | 静岡県医療勤務環境改善支援センター |
|---|---|
| 所在地 | 〒420-0853 静岡市葵区追手町44番地の1 静岡県産業経済会館6階 公益社団法人 静岡県病院協会内 TEL 054-252-6326 FAX 054-266-3253 |
| 代表者 | 静岡県医療勤務環境改善支援センター長 毛利 博 |
| 受付時間 | 午前8時45分から午後5時15分(12時15分から13時除く) 土曜日、日曜日、国民の祝日除く |
お問合せ先Contact
TEL054-252-6326
平日8:45~17:15(土日祝、年末年始除く)